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2016年4月5日(火曜日)記事:お肌の乾燥による小じわが気になるときのスキンケア
ブログご訪問ありがとうございます。DUVOTA(ドゥボータ)化粧品の横瀧です。
大阪ではすっかり桜も満開です。暖かくなりテンションもあがりますね!お花見やバーベキューなどなどお出かけの機会も増えるかとおもいますが、DUVOTAスキンケアでアフターケアをお忘れなく^^
本日はお肌の乾燥による小じわが気になるときのスキンケアについて。
若いうちから現れる「小じわ」。これはとても表面的な変化で、もっとも初期のシワです。角層の乾燥が原因となり、角層から表皮にかけて縮みが生じて凹みになります。
小じわは、潤いを与えて保湿すると目立たなくなります。これは角層内の水分が一時的に増えて凹みが盛り上がるからです。でも、その部分が乾燥すれば、また凹むわけで、シワがだんだん恒常化していきくっきりと現れる「ほうれい線」に変化します。
「小じわ」は加齢に関係なく、お肌の乾燥だけで起こり得ます。小じわがくっきりとした「ほうれい線」になってしまう前に、しっかりとした保湿を行うことが大切です。
スキンケアの基本の一つである保湿。正しい保湿とは、皮膚の内側にある角質層、そこに存在する細胞と細胞の間をクッションのように満たす、角質細胞間脂質(セラミド)を補うことが重要です。
セラミドとは角質細胞間に存在する細胞間脂質の約40~50%を占める重要な成分です。セラミドにはいくつかの種類が存在するので、どのようなものを選ぶのかによって成果が変わってきます。
ヒト型セラミド(バイオセラミド)は人間の角質層に存在するセラミドと同じ化学構造を持つセラミドです。酵母を利用して作られたもので、保湿力が高いのが特徴です。疑似セラミド(石油原料から化学合成したセラミド)や植物性セラミド(米ぬか油、小麦麦芽油から抽出したセラミド)も存在しますが、保湿力や効果はヒト型セラミドよりも劣ると言われています。
セラミド高保湿乳液ディープエフェクトエッセンス・プラチナにはヒト型セラミド1・3・6を含む角質細胞間脂質を30%(セラミド含有量1%以上)配合し、肌本来の構造で角層内に浸透し、不足した角質細胞間脂質をそっくりそのまま補います。
そうすることでバリア機能が高まり、水分保持能力も改善し、乾燥が原因の「小じわ」「ほうれい線」を改善、予防します。
これからの季節、暖かくなってもまだまだ空気は乾燥しています。DUVOTAセラミドスキンケアでお肌の内側から潤うお肌を実感ください^^
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