ドゥボータ公式オンラインストアBLOGです。 DUVOTA-ドゥボータ化粧品は、 話題のヒト幹細胞コスメ、EGF、フラーレン化粧水など、実感できるプロフェッショナル化粧品です。

Column

医薬部外品と化粧品の違い:効果効能のある化粧品とは?

医薬部外品と化粧品の違い:効果効能のある化粧品とは?





ブログご訪問ありがとうございます。オースディ公式オンラインストア店長、化粧品開発者の横瀧です。

さて本日は『本当はできる効果効能のある化粧品』。

化粧品と医薬部外品。

どちらが効果効能があると思いますか?

化粧品の内容成分にもよりますが、同じ有効成分を配合しているなら、

 

効果効能にそれほど差はありません。

 

逆に、ビタミンC誘導体などは医薬部外での配合だと、配合上限が設定されています。

逆に化粧品のほうが高濃度だったりします。

 

医薬部外品は厚生省の認可が必要なので、臨床試験による効果効能の証明が必要です。あたりまえですが、臨床結果で証明された配合率しか許可されません。

美白に限っていうと、現在医薬部外品として認可されている美白成分には、「ビタミンC誘導体、アルブチン、コウジ酸、エラグ酸、ルシノール、リノール酸S、カモミラEF、トラネキサム酸」などがあります。

これら成分を配合した化粧品は美白効果があるということです。

もちろん、外国認可の最新成分などは含まれていません。

また、ビタミンC誘導体のように医薬部外品で認可されたものは化粧品よりも配合濃度が低い場合があります。

結論、

化粧品のなかには医薬部外品以上の効果効能のあるものが存在します。

しかも、医薬部外品は全成分表示義務がなく、化粧品は全成分表記が義務化されているので、どういった成分が配合されているか、化粧品なら自分自身で確認ができるんです。

そのためには常日頃から情報収集のアンテナを広げておく必要がありそうですね(* ^ー゚)b

 


 


 

\LINE友達登録ですぐに使えるオースディ公式ストア500円OFFクーポンプレゼント中/
エレクトロポレーション美顔器や、ドゥボータ化粧品などキレイ応援アイテムが盛りだくさん(*^_^*)
▼オースディ公式LINEといますぐお友達になる▼

友だち追加

\無料メルマガ登録ですぐに使えるオースディ公式ストア300円OFFクーポンプレゼント中/
美顔器セール情報や美容コラム、メルマガ限定クーポンなどを配信中!(*^_^*)

メルマガ登録で今すぐお得なクーポンをGET!




横瀧尚弘(よこたきなおひろ)

横瀧尚弘(よこたきなおひろ)

オースディ株式会社代表。DUVOTA(ドゥボータ)化粧品開発者。化粧品のプロとして、DUVOTA(ドゥボータ)化粧品の使い方や、最新情報、美肌ノウハウについて投稿しています。趣味は、写真、ロードバイク、水泳 、フルマラソン、動物好き。

関連記事

  1. エイジングケア入門!美容液の選び方ガイド

  2. 毎日できる美肌スキンケア

  3. 化粧品で損をしない「使い方順序」

  4. お肌が荒れているときの対処方法

  5. 女性の9割は乾燥肌!絶対乾燥しない「化粧水」の使い方!

  6. 化粧品の満足感不足は、「使う量不足」かもしれません!

PAGE TOP