「スキンケア」と「治療」の境界線
いつもブログにご訪問頂きありがとうございます。オースディオンラインストアの横瀧です。
本日は「スキンケア」と「治療」の境界線について。
「ニキビや肌荒れも全部化粧品で治してしまおう!」
気持ちはわかりますが、化粧品ではケアできない「治療が必要なライン」というものがあるので、化粧品への過信は禁物です。
皮膚が炎症を起こして、赤くなったり、かゆみがあるとか、ブツブツができたとか、ボロボロ皮がめくれてきたというのは、皮膚疾患、つまり病気なので、治療が必要です。
皮膚科に通い、症状は改善したものの、「まだ完治していない状態」がしばらく続くのが一般的です。
この「まだ完治していない状態」を悪化させないためにお肌を健康に保つのがスキンケアです。
皮膚科でそれほど重たくない皮膚疾患の場合は、スキンケア製品を処方される場合があります。医薬品で治療して、化粧品でホームケアをする。
自己判断で「スキンケアで治る」と過信するのは危険です。
取引先の美容クリニックの先生も、
「スキンケアで皮膚トラブルを抱えて、悪化してようやく来院する。」
「もっと早くくれば、治療も短くて済んだのに・・・」
オースディで開発しているスキンケアは、「健康的で若々しい肌を保つ」ことが目的です。
DUVOTA-ドゥボータ化粧品の新型ビタミンC誘導体化粧水も、悪化したニキビは治癒できません。
基本的に、大人ニキビを予防するためのスキンケアローションです。
肌トラブルは皮膚科でしっかり治癒して、日々の健康なお肌をキープするためにしっかりとスキンケアをする。肌トラブルはなるべく早く皮膚科で治療することがポイントです(*^^*)
だから僕は皮膚疾患があれば、けっこうすぐに皮膚科に通います(笑
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