●2015年6月11日(木曜日)記事:洗顔化粧水ではじめる美肌習慣
ブログご訪問ありがとうございます。DUVOTA(ドゥボータ)化粧品の横瀧です。
雨が多くなってきたと思ったら大阪はとっくに梅雨入りでした。これから7月下旬まで梅雨ですねぇ。
本日は馬プラセンタ・アミノ酸配合洗顔&角質ケア化粧水DUVOTA(ドゥボータ)Bローションをご使用いただきましたお客様のレビューを紹介いたします。
お肌の調子が悪くてもしっかり汚れを落としてくれます。ふき取り化粧水ははじめてですが、これがないとダメかなって感じです。使う量はおおめなのですぐなくなります。(購入者さま)
レビューありがとうございます!
肌を清潔な状態に戻す「洗顔」はスキンケアのベースといえます。女性の肌の汚れは皮脂、ほこり、メイク汚れです。肌が清潔で健康な状態であれば、新陳代謝がよくなるのでくすみなども自然に改善されます。
逆に、健康な肌でなければ、どんなスキンケアをしても効果は半減です。ただ、肌を清潔に、メイク汚れを落とそうと、クレンジングでゴシゴシ洗うとかは逆効果。多少メイクが残っていても肌にとっては問題ありません。多少メイクが残っていても自然に取れるので何の心配もいりません。
それより、きれいに落とそうとするあまり、お肌の大事な保湿成分まで洗い落とす方が問題です。クレンジングや洗顔料に含まれる界面活性剤はお肌本来がもっている保湿成分まで洗い流してしまいます。保湿成分が失われると、水分保持力が低下するため、お肌の表面が硬くなり、ゴワつきます。また、お肌の表面への外的刺激を防ぐバリア機能までも失います。
お肌が乾燥し、バリア機能が失われると、表皮を守ろうとして角質層は厚くなります。角質が厚くなると、毛穴が角質で塞がれてしまいます。これが毛穴の詰まりで、ニキビの原因や悪化させたり、毛穴の黒ずみの原因になります。
だからといって、毛穴ケアをがんばろうと、1日何回も洗顔したり、毛穴パックを使うのはお勧めできません。過度の洗顔は逆に角質を厚くし、剥がすタイプの毛穴パックは皮脂腺を刺激します。皮脂腺が刺激されると、皮脂の分泌が活発になり、かえって毛穴が詰まります。これはもう洗顔クレンジングの悪循環です・・・。
洗顔の基本は洗い過ぎないこと。
そこで誕生したのが角質ケア&洗顔化粧水DUVOTA(ドゥボータ)Bローションです。
メイク汚れなどはクレンジングが必要ですが、それ以外の皮脂汚れなどは、石けんや洗顔料を使うほど洗浄力は必要ありません。お肌に必要な保湿成分を残しつつ、皮脂汚れだけを落とすために開発しました。洗顔、角質ケア、ブースト化粧水がこれ1本でできてます。
角質ケア&洗顔化粧水DUVOTA(ドゥボータ)Bローションの主成分はナノ化した特殊な電解水で、毛穴の奥の汚れだけをしっかり吸着して洗浄するので、お肌が潤いキメが整います。夜はメイク汚れがあるのでクレンジングのあとに洗顔化粧水を、朝は水洗いのあと洗顔化粧水を使ってみてください。つづけるほどにお肌の変化を実感いただけます^^
ただ今、お試しクーポンを配布中ですので、是非この機会にお試しください。