お気軽にお友達申請ください^^facebookお友達申請はコチラ♪
●2014年5月13日(火曜日)記事:美容医療の心構え●
いつもブログにご訪問頂きありがとうございます。
絶対キレイになる!化粧品のプロ@横瀧です。
週6日、2,000mほど泳いでいるにもかかわらず、体脂肪率20%以上もあってびっくりしました。体感では体脂肪率15%ぐらいかと思ったんですけどね(笑
なかなかわき腹脂肪が落ちません><
【お知らせ】
オースディ美容メルマガでは毎号プレゼント企画をはじめます。
次号のプレゼントは、「プレミアムクレンジングミルク本品」です^^
まだ登録されていない方は是非ご登録ください^^
■PCでの登録はこちら→http://goo.gl/FxKXpT
■モバイルはこちら→http://goo.gl/GSlQQW
---------------------
さて、本日は美容医療を受ける前に知っておきたいことです。
僕は本当にキレイなお肌を保つには、日常のスキンケアと美容医療は必要と考えています。
エステサロン、美容クリニックと適切なスキンケアを続けることで、いつまでも満足のいくキレイさを保つことができます。
アメリカで生まれたアンチエイジング医学は、加齢に伴う諸症状を、年齢だから仕方がないと諦めるのではなく、
老化をできるだけ遅らせることで、老化現象の進行を食い止め、
その人にとって最良の状態を保つことを目標としています。
具体的には、若さを保つ食事や運動療法、精神療法、ホルモン補充療法などがありますが、美容医療もその一環です。
美容医療を簡単にいうと、肌の老化や体型の崩れなどを解消するための医療行為のことで、日本でもここ数年来、40~60歳代を中心に広まっています。
その背景には、医療技術の進歩でリスクが少なくなったことや、美容医療に対して社会が寛容になったことがあげられます。
基本的に美容医療は、形成外科や皮膚科の領域です。
形成外科は、先天性の身体的障害や事故による怪我などの治療を、皮膚科は顔の肌だけでなく皮膚全般の疾患やトラブルを改善することを目的としています。
これら技術を応用した医療を行なうのが美容外科、美容整形科、美容形成外科と呼ばれます。
●美容医療を受診する前の心構え
美容外科や美容皮膚科では、最初にカウンセリングを行い、それによって治療方針を立てるのが一般的です。
カウンセリングをスムーズに進めるために、ポイントがあります。
・どこを治療したいのかを明確にする
「10歳若返りたい」等の漠然とした希望ではなく、「頬のしみを消したい」「目の下のたるみをとりたい」等、具体的に決めておくと余計な費用がかかりません。
漠然とした要望だと、あれも、これも治療することになり、予想外の治療費となります。
・希望する治療法について知識を得ておく
たとえば、シミをレーザーで取りたい場合は、レーザー治療についての本を読んだり、ネットで下調べをしておきます。
多少の理解があれば、それだけで不安が軽減します。
また、ほとんどの美容クリニックではホームページを開設しているので、治療内容や料金をざっくりと調べておきます。
----------------
ただ、美容医療を受けても日頃のスキンケアはとても大切です。
日頃からストレスを溜めない、紫外線に気をつける、保湿を心がける。
そして、週に1-2回を美顔器でスペシャルケアすることが大切です(* ^ー゚)b
▼ まずは自宅エステでアンチエイジング ▼
■ 【定期コース最大53,984円お得!!】エレクトロポレーション美顔器エクラフレーズとEGF美容液がセットになった美肌ホームエステコース【日本製の安心美顔器】
~・~・~・~・~・~・~・~・~
■ブログでは書けない化粧品の裏情報をメルマガで配信中♪
→無料読者登録はコチラ