お肌の老化を早める三つの要因
いつもブログ訪問ありがとうございます。オースディの横瀧です。
去年の「ビューティワールドジャパン」でもエレクトロポレーション美顔器の展示が多かったのですが、最近、エレクトロポレーション美顔器がプチブーム？ですかね。エクラフレーズも今月入荷分がすでに完売。入荷待ち状態になりました＞＜
ご注文のお客様は今しばらくお待ちください。。
さて、本日は「お肌の老化を早める三つの要因」です。
夏の紫外線、冬の乾燥、手足の冷え････季節によって、お肌の悩みは尽きないものです。
同じ人の肌でも、季節によって肌質は変化し、さまざまなトラブルが生じます。
肌老化の三大要因は、「乾燥・紫外線・血行不良」です。
冬になって大気の温度が低下し、空気が乾燥してくると、肌からは表皮細胞や角質の水分が奪われて、肌表面の柔軟性が失われます。
その結果、お肌かカサついたり、シワができたりします。
紫外線が老化を引き起こすのは、皮膚の細胞の遺伝子を傷つけるからです。
さらに、真皮のコラーゲンと弾力繊維のエラスチンをも破壊し、肌の弾力を奪います。
破壊されたコラーゲンを回復させるためには、血液が運んでくる水、酸素、ビタミンCなど、さまざまな栄養素が必要となります。
でも、お肌の血行が悪いと、当然、コラーゲンの生成が妨げられます。
お肌の若さを維持していくためには、第一に、乾燥と紫外線を防ぐこと。
乾燥を防ぐためには、表皮細胞の水分を保ち、コラーゲンの生成を促すことが大切です。
お肌を瑞々しく健やかに保つためには、ビタミンB3、B15などが必要です。
ビタミンB3（ニコチン酸、またはナイアシン）には、表皮細胞のNMF（天然保湿因子）の生成を促す作用や、コラーゲンの合成を高める作用があります。
ビタミンB3は、緑黄色野菜、ナッツ類、玄米、黒ゴマ、レバー、かつお、いわしなどの食品に多く含まれています。
スキンケアでは、コラーゲンの生成を促す、ペプチドやビタミンC誘導体をしっかり塗布することが大切です。そして、表皮細胞の水分を保持には、セラミドが重要です。
ビタミンC誘導体配合の化粧水は乾燥しがちです。そこで、DUVOTA-ドゥボータCローションは、お肌の乾燥や肌あれを防ぐ新型ビタミンC誘導体を配合しています。さらに、アミノ酸や植物セラミドを配合することで、コラーゲンの生成を助け、お肌の乾燥を防ぎます。
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