●2015年6月19日(金曜日)記事:気になる「たるみ毛穴」をなくす3つの方法
ブログご訪問ありがとうございます。DUVOTA(ドゥボータ)化粧品の横瀧です。
最近、6歳になる娘がとても口達者になってきました。ちょっと僕が娘を注意すると、「もう、遊んであげないよ?」なんて言われる始末。僕が遊んでもらってたんだ(笑
さて、本日はお肌のお悩み上位に君臨する「毛穴」と「たるみ」。それがあわさった最強の肌悩み「たるみ毛穴」を撲滅する方法をご紹介します。
「たるみ毛穴」の原因は、
「真皮層の弾力の低下」
「筋肉と皮下脂肪のたるみ」
「角層の潤い不足」
逆にこの3つさえ解決できれば、「たるみ毛穴」は撲滅できるのです(* ^ー゚)ノ
1.「真皮層の弾力の低下」の解決法
真皮層の弾力の低下の原因は、ぼろぼろになったコラーゲンやエラスチンです。これら真皮層のコラーゲンやエラスチンを新しく置き換える効果のあるアンチエイジング成分が有効です。真皮層のコラーゲンやエラスチンの新陳代謝があがると、お肌にハリが出て、毛穴もキュツと引き締まります。
そこで、お肌に直接コラーゲンやエラスチンを導入できる、エレクトロポレーション美顔器が有効です。DUVOTAスキンケアであれば、コラーゲン生成能力をあげるビタミンC誘導体化粧水Cローションや、お肌の代謝をあげて活性化させるEGF馬プラセンタ美容液ディープエフェクトエッセンスを塗布するのが効果的です。
2.「筋肉と皮下脂肪のたるみ」の解決法
お肌のたるみやリフトアップに、効果的なのは、EMSトリートメントとRFラジオ波照射です。EMSとはElectrical Muscle Stimulationの略で、外部からの電気的な刺激で筋肉を運動させることです。定期的にEMS刺激を与えることで、筋肉のたるみを予防できます。
そして、RFラジオ波の照射。ラジオ波は高周波の一種で、お肌に照射すると、ジュール熱が皮下組織に発生します。その熱でコラーゲンやエラスチンの産生が高まるので、皮膚のたるみが予防できます。エレクトロポレーション美顔器『エクラフレーズ』を使うと、エレクトロポレーション導入、イオン導入、EMS機能やラジオ波照射なども可能になるので、たるみが気になる方は検討されてはいかがでしょうか。
3.「角層の潤い不足」の解決法
お肌の表面が潤っていると、それだけでツルツルなめらかに見え、毛穴もうまくカモフラージュされます。でも、お肌に潤いがないと、乾燥してシワっぽくなり、毛穴もびっくりするほど大きく広がって見えます。
「保湿ケア」はあらゆるスキンケアの基本ですが、「たるみ毛穴」対策としても絶対に不可欠な要素です。ただ、「たるみ毛穴」撲滅のためには、角層の水分量を上げ、肌表面に潤いの膜を張れる肌になることが大切です。
そのためには、単なる「保湿ケア」ではなく、「攻めの保湿」が重要です。
攻めの保湿とは、角層のバリア機能をアップさせ、肌本来の水分保持能力を高める保湿スキンケアのことです。角層のバリア機能が弱っていると、いくら保湿成分でお肌を保湿しても、水分保持ができず、乾燥してしまします。そのバリア機能の大半がセラミドと呼ばれる成分が担っています。セラミドを補うことで、お肌のバリア機能が改善し、水分保持能力が高まり、乾燥しない潤いのあるお肌になります。
DUVOTAのセラミド美容乳液「ディープエフェクトエッセンス・プラチナ」は、活性型セラミド1.3.6を高濃度に配合した「攻めの保湿」アイテムです。角質細胞間脂質の主成分であるセラミドは、細胞と細胞のすきまを埋め、お肌のバリア機能や水分保持に重要な役割をしています。冬の乾燥肌やアトビー性皮膚炎といったドライスキンでは、角質層中のセラミド量が減少していることがわかっています。
是非、上記3つの方法で毛穴レス美肌をキープしてください^^